講師ってどんな職業

専門知識を持ち、受講生に新たな気づきや発見を与え
自ら成長を感じ、学んだことを実践したいと思わせる人の事です

この先生の講義は聞いてみたい
そう思わせる、表現力、好印象、伝えている事を実践している事
知識だけでない人間力が必要です

例えば、笑顔が無いイメージアップ講師
話を聞く気になりません。
講座ではありません、それは日頃の笑顔の事です

知識を伝えるだけなら本でいい

マナー講師育成講座でさんざん言ってきた言葉です。
皆さん知識には自信があっても、それを社会のルールと押し付けたり
私の方が上よと「常識です」などと威張ってみせる。
どんなに立派な経歴の人でも、聞いている方がつまらないなら
人を動かす力はないのです

講師の意識がこれでは・・

受講者がなかなか分からない
分かるように伝えるのが仕事です。
知識を深くすればよい
難しい知識を難しく伝える。それが立派な講師と思っていませんか?
教えなきゃわからない
上から教えると反抗心しか芽生えません
分かったかどうか言ってこない
分かっていないのは顔に出ています。すかさずそばに行きましょう

講師も日々学びと成長をしている

講師の学びは受講者の表情と感想なのです
毎回、受講者が違えば例え話も変えることも大切です

例えば
マナー講師なら日常にいくらでも例え話は転がっています
スーパーでのレジでの対応、カフェの店員さんの動き
感じが良いのは何故か?いまいちだったのは何故か?すべて学びとなりますね
販売でも
お客様が喜ぶ声掛けは?
このお客様にはなんと声掛けしたらいいだろう一人一人違うのです
そこまで考えることが出来たら
物ではなく感動を売る事になります

講師は知識や話しではなく、感動を伝える人です
それを意識して話す事が大切だと思っています。

講師の資格を活かして活躍したい

資格を活かせるのも活かせないのもコミュニケーション次第
受講者の立場に立ってコミュニヶ―ションが取れないと
「怖い」と言われる講師になってしまいます。
受講者の良い所を引き出して、生き生きと魅力的になって頂きたい
自分の知識が少しでもお役にたてたら嬉しい
そのような気持ちでお伝えする
講師は人に喜ばれ活躍出来ます。
知識ではない人柄と意識が伝わっていくのです。

1、講師は人を感動させる人

人は感じて動く!マーケティングの基本です
何か必要性、喜び、楽しさ、利点があって初めて動こうとします
講師も受講者を感動させていけるようになりたいものです

2、相手に合った実例

例を伝えるのに聞いている人の日常に当てはめて
伝える事が理解を促します
女性なら毎日の買い物や、食事でしょうし
男性なら仕事の中で起こる事
講師は色んなところで話をし、受講者は様々
受講者の日常に合った話が納得しやすいですね

3、未来を見せる

これを学び実践することでこんなふうに毎日が変わるよ
将来にこんな良いことがあるよ
困っている事が解決するよ

きちんとなるよ
ルールだから
決まりだから
当たり前です
そんな言葉では人は動かないのです

4、自ら動ける人を作る

受講者が学んだことを実践するには、明日からすぐできる事を伝える事が大切です
まだまだ学び続けてくださいねと言われても
続かないものです。
もちろんすべての事は奥深く学んでいくものですが
すぐに結果、目に見えて変わるそのようなことがあると
やる気が起きます
ポイントはわかりやすく
楽しく、役に立つ

せっかく取得した資格、講師としての伝え方、心構えを
学んでいく事が講師として向上していく事です。