女性の悩みで多い「キツク思われる」

人に指導する立場になった時や思いを伝えたい時
上手に伝えたいと思いますね
ところが、今のきつくなかったかな~と悩んだり
「怒っていますか?」「こわーい」そんな言葉に傷ついてしまう事もあります
意外とため込んで我慢して居るから、ついキツク言ってしまう
そんなことも多いのですよ

「キツイ」「怖い」と思われる原因

マナー講師育成の最終試験をしていた時の事です
その女性は、優しい綺麗な方でしたがなんとなく「キツイなー」と思えるのです
なんでなのかを観察していますと、ホワイトボードを見ながら振り返るのが
目線だけ横目で見ているのです。
受講者から見ると、上から横目で見られているようでした。

「怖いって言われない?」と尋ねると、それが彼女の悩みだったようです

他にもキツク思える要因はいくつかあるのですが
代表的な事をお伝えします

4つのキツイを改善しよう

振る舞いでキツク見えているのであれば改善するのはかんたんです。
今まで悩んでいる女性達にお伝えしてきた、改善方法です

1、目線

マナー講師の例でもわかるように、上からの横眼はキツク見えるものです
目線は相手の正面で高さを合わせるが基本です
正面を向き合うのも顔を見るのも結構めんどくさい行動で
日常の仕事や生活の中で省略してしまいがちなのです
相手の目を優しく見ながら話すのを心がけましょう

目線を合わせ優しい目をして話すのです

2、態度

①いつも顎が上がっている

実は姿勢をがんばって背筋を伸ばしすぎると顎が上がってしまいます
肩まで振ってしまうと、とても威張った歩き方です
顎が上がると人から見た時に、口角が下がって見えてしまいますし
上から言われているように感じてしまうものです

改善方法・・顎を引いて、口角を上げる

②いつも眉をひそめてる

「社内で怖がられます」という女性にいつもお聞きしているのが
パソコンを打ってときの顔、見たことありますか?

意外と眉間にしわを寄せ、怖い顔になっていませんか?
人はその顔を横から見ていますよ
表情の癖もあります
講座や講演で見ていると
人の話を聞くときに眉間にしわを寄せ怖い顔になっている女性が
ちらほらいます
本人は一生懸命聞いているつもりなのですが、残念な表情です
無意識の表情を治すには鏡しかありません

改善方法・・パソコンの前に小さな鏡を置いていつも表情チェックしてください

③笑顔が無い

人の真顔って怖い物です
どんな時にも笑顔で対応できるときついなどと言われることはありません

店舗でも、お客様が入ってきてから笑うのでは遅いのです
お客様は店舗の外から中のスタッフの表情まで見ています
迎える準備は笑顔も含まれます

改善方法・・どんなときにも笑顔で対応する

 

3、語尾

キツイ方の特徴は語尾がきつい!!
言っている言葉自体はキツイ言葉ではないのに
語尾で断定し、強めているからキツイと思われてしまいます

私は○○と思います!!
○○だからこうした方がいいよ!!
こうしたいの!!

語尾を優しく息を抜いてくださいとお伝えしています

私は○○とおもいますぅ(息を軽く抜く)
○○だからこうした方がいいよ~~
こうしたいのぉ

これは文字にすると甘ったるいですが
二重の感嘆符!!にならないように伝えてみましょう
意識としては、私はこう思うけれど皆さんどうかしら
そんな受入れる気持ちを持ってお伝えする事です

4、言葉遣い

話を聞いていて、否定したくなる時もあるでしょう
しかし「それは違うよ」「でもね」「だってね」
「それはおかしいよ」
そんな言葉を言われたら頭から押さえつけられたような気がします

「ばっかじゃないの」「何言ってんの」「ありえない」
そんな否定の言葉は イヤーな余韻が残ります

「そうなのね」「そう思うんだ」
まずは相手の話を受け入れる言葉を伝えてみましょう

美しい女性は振る舞いと言葉と心から出来ています