マナーとは

通常マナーと聞くと「堅苦しい」「出来ているか心配」そのような感想が聞かれますね
本来マナーとは、思いやりの心である
思いやりの心を形にしたのが作法である

作法だけを問題にして、作法が正しいのか知っているのかだけを問題にすると
本来の思いやりの本質から外れて行ってしまうのです
しばしば、作法に対してマナー違反だと責める事にもなりかねないのですが
そのような事こそ、マナーの本質である思いやりを欠いていると思います
「マナー知りの思いやり知らず」

そのようなことにならないよう、目の前の人が嬉しいことを常に考え
思いやりを学んで行くのがマナー上級者です。


マナーの資格種類

・ビジネスマナー・・ビジネス上で使われているルールや礼儀i
(電話応対・来客応対・言葉のマナー・メールのマナーなど)

・接遇マナー・・お客様対応の礼儀や身だしなみなどおもてなしの作法

・食事のマナー・・立食パーティ・洋食・和食・中華など大切な場所での食事の仕方

・冠婚葬祭のマナー・・日本における季節や儀礼のしきたりや作法
(結婚式・お葬式・季節の挨拶など)

・会話のマナー・・人とのコミュニケーションを取るうえで人が嬉しく
感じが良い会話の仕方

マナーの資格を使った職業例

・秘書
・企業内人材育成
・企業研修講師
・マナー講師として起業
・マナースクールの講師
・マナースクールを主催し起業

マナーは家庭の中でも必要

思いやりは子供にも親に対しても必要なことです

思いやりが無くなると、ギスギスした冷たい空気が流れ
つい、きつい言い方やトラウマが出来るような言葉や態度を取ってしまう事に
なってしまいます。
子供のトラウマのほとんどを親が作っているのは
セラピストをすると良く分かります
身内は甘えが出やすいけれども、思いやりを学ぶ大切な場所でもあります

家庭の中=自分の中と考えて
自分にも家族にも優しく思いやりを持ちたいですね

マナー講師は何をする人?

マナー講師育成講座を開催していますが
受講者からマナーの何が正しくて何が違うのかを沢山聞かれます

私の答えはいつも「あなたならどう思いますか」
「どうされたら嬉しいのかを考えるのがマナーです」
と答えるのです
そうすればおのずと正解が分かってきますし
わからなければ、相手に尋ねるのが親切ではないでしょうか

マナー講師は上から正しいことを教えるのではなく
考える事を一緒にやっていく人です
基本のマナーの形は在りますが、TPOに合わせて臨機応変に
行動したいものです

マナー講師で起業するための3つのステップ

「誰かに何かを教えたいな」思ったら
まず考えてみてください。自分はなにを伝えられるの?
困ったことを改善してきた実績!
体験してきた事!その中からきっと見つかります

ステップ1・・基本のマナーを知識を得て強みを探す

その中で自分の強みを探る。
マナー講師の中でも専門や、好きな所はどこでしょう?
今までの経験や体験から見つけていく事です。
もしかしたらできなかった事を克服すればそこを教える専門になれるかもしれませんよ

例えば
電話のコールセンターで働いたことがある方なら
電話応対のマナーは詳しく、事例を交えながら話す事が出来ます。
窓口にいたのなら、お辞儀や笑顔などお客様対応の専門になれるでしょう

専業主婦で子育てをした強みは?
自分の時間もなく子育てをした経験
ママ友との人間関係を培ってきた
ママたちの悩みが分かっている
幼稚園保育園事情が分かっている

子育ては受け入れる器が広がりますね
それは講師にも役に立つスキルです

実際に妊婦の時ウォーキングインストラクターを取得した方は
すぐさま妊婦向けのウォーキングレッスン
小さな子連れのママたちへの魅力アップレッスンを始めました

私は20代のモデルの時にひどい猫背と0脚を直していました。
ウォーキングレッスンを開催するうちに、筋肉の動きで身体のゆがみが出る事が分かり
それを改善することが出来るようになりました。
マナー講師の中で改善まで出来る講師は少ないので
立ち居振る舞いと歩き方専門のマナー講師ですと強みを打ち出しました。

 

ステップ2・・伝え方を習得する

知識を得ただけでは、伝えられません。講師として成功する為には
分かりやすい教え方を習得していきましょう

必要な事
・聴き取りやすい声
・会話のテンポ
・講師としての姿勢や振る舞い
・実践を交えた講座内容
・理解しやすい講義
・時間配分
・受講者とのコミュニケーション

実践を重ねていく事が一番ですが
私は「聞くつもりで話す」を心がけています

一方的に話しても相手は聞いてくれません
ましてや研修なら会社の指示で来ている社員
スクールなら自分でお金を払って受けに来ている受講生なのです

講師として話していても、受講者との思いやりのあるコミュニケーションが大切です。

ステップ3・・マーケティングをする

誰に何を伝えたいのかが明確になったらマーケティングの形を整えます
企業の中に入ってマナーの講師をしたいのなら募集している企業を探す事でしょう
自分で起業したいとなれば
自分でみせるための形を整えていきます

「名刺」
「事業者名」
「パンフレット」
「HP」
「ブログ」
「FBやインスタグラム・ツイッター」

その為にまずやる事は
・キャッチコピー作り・・人が興味をわく引き付ける言葉を考えましょう

・自分の強みを打ち出す・・一番の強みがわからなければ芯がぼやけてしまいます

・連絡先を作る・・HPやFBで起業ページを作り何をしているのか・連絡先を明記します

・マーケティング・・情報を発信していきます

 

起業するのは自分を生きる為

起業したい!と思った。それは心の叫び
自分のやりたいことを形にしたい
自分らしく働きたい

日本魅力アップ協会は
起業したい女性を応援しています

15年前専業主婦から2人の子供を一人育てながら
自分のやりたいことと強みを探し起業
マナースクールを続けてきたスキルをお伝えする
日本魅力アップ協会代表 峯苫由布子

魅力アップレッスンのエッセンスをお届けします