日本の教育は偏差値教育

偏差値教育では出来ない所に視点を置いて、そこをがんばれば
「そうすればもっといいところに行けるよ」
とびぬけて出来る「社会」や「美術」より、出来ない「数学」や「英語」を上げようと言われますね

長く幼児教育では個性教育が叫ばれる中
中学、高校では今だ、個性を育てる教育には遠い気がします

「とにかく勉強しろ」
息子に言い続けた進学校だった高校の先生の言葉が耳に残ります
今の子供達には勉強した後に何が得られるのか、希望がわかないのです
いい大学に行って、いいところに就職?

本当にそれが幸せなのか

今までの価値観はもう崩れました
若い世代に起業が当たり前になり
ただ4年大に行って有名企業に就職するだけのサラリーマンを作る
教育は時代遅れになっていくでしょう

良い企業が自分の幸せとは限らないのはうすうす分かっていても
自分の個性がわからないし、魅力を認めてもらっていないので
進む道に勇気が持てません


社会に出ても、出来ない所に視点を置かれます

社会人になっても
出来ない所に視点を置かれて、個性を伸ばせる社会構造にはなっていません
平均にすべてが出来るようになってほしい
それが今までのピラミッド式の社会です
多くの社会人が出来ない所を克服しようと頑張っているようです
出来ない所に視点を置くとなかなか自信が持てないのではないでしょうか

焦点化現象

出来ない所に視点が行くのは心理学では焦点化現象と言います
自分も人も足りない所、欠点に目が行く

親も子供の足りない所に目が行き
ついつい出来ていない所を指摘して
平均に近づけようとします

今からは個性を伸ばす教育

今からは出来るところを徹底的に伸ばすのです
出来る所は専門家になれるところです

専門家も今までの小さな概念で当てはめては
「そんなことで食べれるのか」というセリフになってしまいます
20年前にユーチューバ―やゲーマーで稼げるなんて
誰も思いませんでした
これからも時代に求められ、多くの職業が生まれていくのです
子供達が好きな事から未来の先進的な職業は生まれていくのでは
ないでしょうか

出来ない所はそれを自分で認める事でその方の人間味を作りますし
もし克服できれば、やり方を教えられるところです
出来ない事に苦しむのが一番勿体ないような気がします

今までの概念で判断しない為には柔軟な思考と広い視野が必要です
肯定的な言葉で人の魅力を引き出していくのです

否定的な視点から肯定的な視点へ

男性のカウンセリングでのことです

社内の部下に対して
頼んだ仕事はきっちりやるが意欲的に手を伸ばさないそこが残念だ
その部下にやる気を出してほしいとのことでした

現状は
上司「仕事が回っているか?」と聞くと
部下「回りません」とネガティブな返事が来るので、しかたなく
上司「回らなかったらいつでも言って」と言っておく

これは
声掛けを逆にします
その彼は意欲的に手を伸ばし仕事を広げないけれど
きっちり仕事は終わらせるしミスもないというのが真実です
「いつもきっちり仕事回しているね」
「忙しくてもミスが無いよね」
これを言い続けてくださいと伝えました

その部下の良いところは
頼んだ仕事にミスはないし
忙しくて回らないと言いながらもきっちり回すのです

仕事を意欲的にしたい時には
他の意欲的にやりたい人に任せればいいと思います
そこで広がった仕事を回せば、またきちんとやってくれるはずです

魅力はパーソナルブランド

人はみんなプロフェッショナルになれる
悪い所を直すより
良い所を伸ばす
これはパーソナルブランドなのです

自分の長所をしっかり把握して
その分野のプロフェッショナルになると専門家です

例えば
私はエグゼクティブマナー講師としての肩書を持ちますが
マナー講師は世の中にゴマンといます
マナー講師の中でも私は立ち居振る舞いの専門家ですとお伝えします

歩き方をこう歩くと教えられる人は沢山いますが
重心のかけ方、筋肉の動き、悪い所をその場で
直せる人はマナー講師の中には多くはないからです

マナー講師を育てる時にも
「あなたの強みは何ですか?それを作ってくださいね」と
お伝えしてきました

強みは、自分の体験、経験からしか出てこないのです
子育ても毎日の食事作りもアルバイトもきつかった思い出も
全て強みと個性になっていくのです

人を育てるスキル

人の魅力を引き出し褒める
何でも平均にできる人を育てるのではなく
今からの人材育成は個性を育てる事が大切だと思います

子供達の魅力を引き出すお母さんたちがそのスキルと意識を
身に付けていけば
子供達が大人になるころには日本の意識は変わり
自由に世界に巣立っていくのでしょう

どんなに個性を育てる幼稚園や学校に行っても
基本は親の考え方や生き方が一番影響を与えるものです

親も社会の大人たちも一生
意識を磨き続けて行く事が大切だと思っています

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魅力アップアドバイザー 峯苫由布子